電気工事士 試験 基本的な回路

	電気工事士 試験 基本的な回路

基本的な電灯コンセント回路単極スイッチ(片切りタンブラスイッチ)で電灯を点滅させる回路や、コンセントを加えた回路単線図を複線図に直すには、電源から電気の流れを追っていく方法と、電気の流れを考えずに、電源の接地側電線と非接地側(電圧側)電線がそれぞれどこへつながるのかを、決まりごととして書く方法があります。 ここでは、後者の方法を紹介します。

この方法に慣れると、ジョイントボックス内の接続や電線条数を簡単に出せるようになります。

電線の色について電源が単相2線式100Vの場合、接地側電線には白線を、非接地側(電圧側)電線には黒線を使用する。

単相3線式の200V配線が出題された時は、支給された電線を使ってください。

2本とも非接地側(電圧側)電線ですが、黒以外を使う可能性もあります。 複線図を書く手順実際には、天井の引掛シーリングのスイッチが壁にない場合がありますが、試験では必ずスイッチが入ります。

展開接続図で見ると複線図を書くときは、片切りスイッチの固定極側(○の方)へ非接地側電線をつなぎます。 実技試験で、片切りスイッチへの実際の結線は、極性は関係ありません。